rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、いつもな一日

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きのうは、月曜日。曇りのち晴れの少々寒い一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。各プロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールなどを確認する。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。ムース―ロー定食を食べる。とても好きなメニューである。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、仕事を上がるまで各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

政府は、様々な問題に対してどのようなヴィジョンをもってどのように対策を取っていこうという意図が見えてこない。前政権、前々政権と比べると、噓がなさそうなことはいいことだがただそれだけではこの国をいい方向に持っていくことはできない。この状態が続くようだと、国民もこれくらいのことでいいと思い深く物事を考える人が減少してしまう。状況を変えることが必要である。