rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、夜飲み会など


きのうは、火曜日。曇りで少し肌寒い一日。午前中は、建築本やネットで現代建築事情探る建築研究をする。お昼まで、メールを1本送付したあと、いくつかの雑用をする。

 

お昼は、行きたかった店に人が並んでいたので諦め豪徳寺駅前のチェーン店で済ませる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

夜、経堂の居酒屋で知人2人との飲み会に参加する。2年ぶりの再会でいろいろなことを話し楽しい時間を過ごす。随分前に、先輩が人生の中で、人と直接会っていろいろな話をすることが一番の贅沢だと言っていたことを思い出す。感染症下、このことを思い知らされる。