rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後外出など


きのうは、月曜日。雨が降り続き肌寒い一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。現在進行中のプロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールなどを確認する。午後から用事があるので、午前中のうちにブログを更新する。

 

お昼は、行きたかった店が満席だったので、駅前のチェーン店済ませる。

 

午後からは、いくつかの雑用を済ませる。午後1時過ぎ、かみさんと所用のため電車で下北沢に行く。1時間半くらいで用は終わる。帰りに、小田急線の線路上の施設を巡りながら、世田谷代田の農大のOB・OGの商品を売っているところに行ってみる。自宅庭でできる。蕗、茗荷、ブドウ、レモン、枇杷、ブルーベリー、柿、ポンカンなどの製品化や販売について聞いてみるも、その場所ではやっていないとのことだった。農大の成人学校に相談してみることを勧められる。そのまま豪徳寺まで戻り、久しぶりに「ピコンバー」に寄って、つまみを頼みビールと赤ワインを飲む。マスターに、先程の農作物のことを相談する。反応がありそうなところがありそうである。

 

家に帰って、サッカー国際親善試合、日本vsブラジル戦を観ながらもう少し飲み直す。PKで1点取られ、0-1の惜敗だったが、基本的なプレーの格の違いを見せつけられる。誰かが書いていたが、日本にはふてぶてしさがない。ふてぶてしさは、確信的な自信がもたらすものなので、日本がそれを身に付けるにはもう少し時間が必要である。