rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、経堂に行くなど


きのうは、日曜日。曇りのち晴れのとても暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前11時ころ、自転車で経堂に行く。まず、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。洋食屋さん「デリス」に行ってみると、開店が12時半という張り紙が貼ってあった。仕方がないので、梅ヶ丘駅前のチェーン店でお昼を済ませる。本屋に寄り本を1冊購入する。スーパーで買い物をして家に帰る。録画しておいた番組を観たり、読書したりして時間をつぶす。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。

 

世の中は、多かれ少なかれ共同幻想で成り立っている。共同幻想にも、よいものとわるいものがある。前者は公共的福祉に沿うもの、後者は公共的福祉に反するものである。今の政権は、後者の共同幻想によって運営されている。