rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午前現場打合せなど


きのうは、木曜日。曇り時々小雨の湿度が高い一日。午前10時、世田谷区の住宅「SU-HOUSE 55」roadsideの現場定例打合せ。現場監督さんと何点かのことについて打合せる。そしてスケジュールについて話す。午前11時ころ、現場定例終了。事務所に戻って。再刊される本のデータを作成する。出版社に作成したデータを添付したメールを送付する。

 

お昼は、豪徳寺駅前の中華屋さん「味膳」に行く。広東麺と半麻婆丼のセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。クライアントより電話があり、2点の変更をお願いされる。電話のあと、スタッフにその内容を伝えて、現場監督さんに連絡するようお願いする。頂き物のお礼をしようと、工務店社長に電話を入れるも留守。改めて電話をする旨を伝えて電話を切る。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。