rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、敬老の日


きのうは、火曜日。敬老の日の祝日である。曇りのち雨のとても蒸し暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

午前11時前、自転車で経堂に行く。まず、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。プラスティックの量を見ると、食品のほとんどがプラスティック容器の中に入っていることを思い知らされる。駅前のチェーン店で早めのお昼を済ませる。そのうち、土砂降りの雨が降り始める。

 

本屋に行って本を1冊購入する。雨が止むのを、本屋やスーパーで時間をつぶしながら待つ。しばらくして小降りになったのを見計らって自転車で家に帰る。そのあとも雨が降っていたので家で本を読む。霧雨になったくらいに、山下商店街のスーパーで買い物をし、鳥肉屋さんで焼き鳥を買って家に帰る。

 

夜は、その焼き鳥をつまみにビールと赤ワインを飲む。