rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

1月9日成人の日


きのうは、1月9日成人の日。晴れてそんなに寒くはない一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

午前10時前、家を出て徒歩で経堂まで出掛ける。まずは、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。早めのお昼を食べる。スーパーとドラッグストアで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。1月4日日に参加できなかった分の振り替えである。3週間ぶりのテニスで、少し息が上がったのと筋肉への刺激が半端ない。なんとかレッスンを終了する。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。経堂の駅前のカフェでお茶を飲みながら本を読もうとカフェを覗いてみるもどこも満員なので諦める。ふと思い出して、健康福祉センターのエントランスホールに行ってみる。入ることができ、窓際の席に座ってしばし読書をする。勉強をする人、読書をする人、話し合いをする人、が十数人いるだけである。まだ、多くの人に知られていないので、休みの日には本を読みに行こう。小腹が空いたので、梅ヶ丘の中華屋さんでラーメンを食べて家に帰る。

 

夜は、テニスでかなり疲れたので、お風呂でからだを温めて早めに就寝する。ぐっすり眠ることができた。やはり運動をすることは重要である。