rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、午前所用など


きのうは、火曜日。晴れのち曇りの寒い一日。午前10時、下北沢にて所用。約1時間で用事は終わる。喫茶店で休憩しながら話をする。下北沢で昼食を食べて、電車で豪徳寺に戻る。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、仕込みのプロジェクトの今後の展望を考える構想的スケッチをする。途中、ネットで調べ物をしたりしながら、仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。

 

世界情勢は、どのようになっていくか見通しの立たない状態が続いている。分からないからこそ、なにかが大きく変わるのかもしれない。冷戦終結のときも、なにがなんだか分からない状況の中で急に状況が変化し冷戦終結に至った。状況をしかっり見ていこう。