rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午後構想的スケッチなど

きのうは、月曜日。晴れて暑い一日。午前中は、ネットで調べ物をしたあと、お昼まで雑用をする。

 

お昼は、適当にありもので済ませる。

 

午後からは、まずブログを更新する。一週間のスケジュールを確認したあと、観葉植物に水を遣る。そのあとは、まちづくりプロジェクトの、参加メンバーのことやアプローチなど、周辺のことを中心に構想的スケッチをする。仕事を上がるまでこの作業を進める。

 

川上未映子氏の小説「夏物語」を読んでいる。文体が変わっているのとテーマが思っていたのと違うのもあって、読み始めは乗ってこなかったが中盤になってだんだんおもしろくなってきた。