rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、一日外出の日

きのうは、火曜日。曇りの過しやすい気温の一日。午前中から外出する。3つの予定を順番よくこなす。

 

お昼は、コンビニのもので簡単に過ごす。

 

午後からも、2つの用事を順序よく終わらせる。最後に、買い物をしてタクシーで帰宅する。

 

火曜日は、早めに就寝することもあり、午前3時くらいにいったん目が覚める。ラジコでJ-waveの東京マッドスビンの時間である。高木完さんがパーソナリティを務め、彼と同世代のミュージシャンを招いての対談がおもしろい。きのうはYOUさんである。毎回聞いていると、神宮前のクラブ「ピテカントロプス」からだいたいの物語が始まっているようだ。そのころ勤め先が近くだったので、興味深い。ピテカンのあとの「clab D]

には同僚とよく行っていた。音楽も演劇も同じよな流れの中で育った人がそのころのカルチャーをつくっていたのだ。また来週も聴くことになるのだろうか。