rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、内テニス、外テニス

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きのうは水曜定休日。朝は家でゆっくり過ごす。午前9時半ころ、経堂まで散歩に出掛ける。本屋2軒を見て回り本を1冊購入する。早めの昼食を摂り、コンビニで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。テニスはまずまずの出来。テニスのあと、サウナで汗を流し、からだを洗って、入浴する。

 

家に帰って、外テニスの準備をして自転車で羽根木公園に行く。公園は。「梅まつり」で人出が多い。梅の花は大体の木が満開状態である。レギュラーが2人お休みで、テニスが上手な男性2人のゲストに来てもらい、計6人でのテニス。緊張感がありダイナミックなテニスを楽しむことができた。最後の男性4人でのテニスは、ハードプレイでとてもおもしろい試合であった。心地よい疲労がからだを包む。テニスのあと、梅ヶ丘駅前の美登利寿司の売店で寿司を買って家に帰る。それをつまみに、ビールと赤ワインを飲む。かなり疲れたらしく、早めに就寝する。

打合せ、スケッチなど

f:id:yoaa:20190220092409j:imageきのうは、曇りで時々雨が降る日。午前中、スタッフと現在進行中のプロジェクトの所内打合せをする。今後の仕事の進め方などについて話す。

 

そのあとは、横浜の住宅プロジェクトの区割りとプランのスケッチをする。仕事を上がるころ、だんだん方向性が見えてきた。もう一日掛けてまとめよう。

 

写真は、事務所の庭の梅の木。ほぼ満開である。おとといあたりから、フキノトウが急に立ってきた。

月曜日、打合せなど

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きのうは月曜日。朝一番、スタッフと現在進行中のプロジェクトの進め方について打合せる。

 

そのあと、事務所掃除、そして、事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどを確認する。

 

午後からは、いくつかのプロジェクトの構想的スケッチをする。途中、建築に関する文献を斜め読みする。

 

いろいろ情報を集めているのだが、世界情勢がこれからどう動いていくかのがよく見えない。起きうる可能性はいくつか想像できるが、変化をもたらすファクターが多すぎ絡み合い過ぎているので先行きが見えてこない。より平和なかたちで収束するよう情勢を見守っていきたい。

暖かな日曜日

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きのうは日曜日。暖かな一日。午前中は、朝風呂に入ったり本を読んだりして家でゆっくり過ごす。

 

午後1時ころ、家を出て経堂まで散歩に出掛ける。行きたかったラーメン屋は行列ができていたので諦め、別のラーメン屋でお昼を食べる。いつも通り、本屋2軒を見て回る。暖かいので駅前の商業複合施設の屋上で読書をする。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

夜は、豚肉と青梗菜の炒め物をつくり、テレビを観ながら、それをつまみにビールと赤ワインを飲む。

 

写真は、事務所の庭の椿の花。フキノトウもちらほら見られるようになってきた。

一日事務所で仕事

f:id:yoaa:20190217102846j:imageきのうは一日事務所で仕事の日。午前中、スタッフと現在進行中のプロジェクトの仕事の進め方について打合せる。

 

そのあとは、いくつかのプロジェクトの構想的スケッチをする。ひとつのプロジェクトに取り組んで行き詰まると、別のプロジェクトへと移行を繰り返しながらスケッチを続ける。

 

合間に、ブログ更新や事務手続きなどの雑用をしたり、チラチラと建築関係の文献に目を通したりする。仕事を上がるまで、構想的スケッチを続ける。

建築のつくり方、微分、想像力など

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優れた建築は、最大限にシンプルな計画だが実際体感してみると複雑で味わい深い空間持っているものだと思う。世界中の名建築のほとんどはこの法則の取ってつくられている。複雑なつくりで複雑な空間をつくるという手法もないわけではないが、前者には建築的には及ばない。自分も建築を設計するときには、シンプルなプランだが複雑で豊かな空間をつくるよう常々考え続けている。

 

計画自体がシンプルだが空間は複雑で豊かであるということはどういうことだろうか。オブジェクトとヴォイドの構成自体は単純だが、それらの組み合わせが絶妙であるがゆえに複雑だが味わい深い空間を生み出すことができる。

 

逆に、複雑な計画で複雑で豊かな空間を持つ建築の計画部分をそぎ落とし、より単純化していくと考えると分かりやすいかもしれない。そこで、行われている作業は、複雑で豊かな空間を保ちながら、複雑な計画を「微分」を繰り返しながら単純化していくというものである。単純化の過程で、もとあったものが簡略化される。それによって、計画そのものに欠損感を感じさせる。その欠損感がもたらすものが、人間の「想像力」である。「想像力」が駆動されると、より空間の複雑な豊かさを感じることができ、人に豊かさを与えてくれる。優れた建築を優れていると感じられる所以はここにある。

 

こんなことを考えながら日々紙に向かい建築のスケッチを続けているのである。

利己的利他

f:id:yoaa:20190215073229j:image交通網が発達しインターネットなど情報通信インフラが整備された環境の中で、直接人と会い会話を交わすことはもっとも贅沢なものになったと思う。だんだん歳を取るにつれ切実にこのことを感じるようになってきた。

 

学校関連の友人、建築仲間、テニスの友達、ご近所さま、などとの交流を意識的にやっていこうとしみじみ考えるようになった。

 

人と関わるとき、すべてのことを相手に捧げることは聖職者でない限り難しい。相手と自分がイーブンな関係を取る中で、自分にもいいができる限り相手にもいいことを選択していきたいと考えている。これが、利己的利他というものである。これからもこの言葉をモットーに生きていきたいと考えている。