rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

川崎市の住宅の地鎮祭

きのうは午後から、川崎市の住宅「FU-HOUSE 14」ruinsの地鎮祭と工事請負契約であった。 敷地はかなりの高難度の崖地である。さらに、 以前の増築に増築を重ねた遺跡のような基礎 が残っている。まるで、マチュピチュのよう・・・。 ひとの記憶も、いわば、…