rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

オソバデナイト


きのうも連続で、つくばの住宅「OS-HOUSE 1」outside-but-insideの
オープンハウス、そしてまたまた恒例のおしかけパーティ「オソバデナイト」、
楽しい時間を過ごしました。


上棟式のときに、工務店の社長が、完成のときはおれが蕎麦を打つよと宣言。
有言実行で、蕎麦のにおいが香り立つほんとうにおいしい蕎麦。
社長は、朝4時に起き川で小魚を投網でとって、午前中町内会の草刈、
午後から蕎麦打ちというハードスケジュールだったそうです。
小魚の唐揚げもほんとうにおいしかった。
クライアントのMさんの枝豆も新鮮でおいしかった。


クライアントのMさん、工務店の社長・常務、社長と常務の奥様、そして、
はにかんで中に入ってこないで小魚の唐揚げと蕎麦ゆでをしてくれた
電気屋さん・ペンキ屋さん、ほんとうにありがとうございました。


Mさん、家族みんなで、この家で楽しい思い出をいっぱいつくってください。