rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点


駅それは、まちを離れていく人、新たな気持ちでまちに入ってくる人、
様々な人が交錯する不思議な場所。


最近、駅の変化の激しさに驚いている。
特に、品川と新宿。
しばらく使っていない線を使うときには時間の余裕をみておく必要がある。


駅が変わるにつれ、どんどん便利に楽しくなってきている。
いわゆるエキナカものの飲食店や店舗は歓迎すべきものだ。


井の頭線とJR線の連絡通路のように、空間的にも面白いものになっいってほしい。


●写真は、東西線大手町駅のキオスク、なかなかいいデザイン。