rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

休日の過ごし方完結編


きのうは、お昼から世田谷八幡宮に祭を冷やかしに行く。
思ったよりにぎわっていた。
露店の怪しさは相変わらずでよろしい。


ミドリガメ掬い、射的(意外と多く3店もあった。たまごっちも
商品のひとつだった。)、女の子向けのおもちゃの宝石つかみ、
今っぽいのはファミコン売り。


地方では、露店の後継者が減ってお祭もだんだんさびしいものに
なっているらしい。ここ世田谷八幡宮では、若い売り手もいて
うまく引き継がれているようだ。


おみくじを引くも、末吉、少しじっとしていようか、なんてね。


仕上げは、「代一元」でねぎみそラーメン。


さて、きょうも一日仕事、身を引き締めていこう。