rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

休日、その後


きのうは、昼風呂のあと、歩いて下北沢に行った。
約30分くらいで着いただろうか。
歩いているといつもは見えないものが見えてくる。


カレー屋でその店オリジナルのカレーを食べる。
もちろんビールも。
そして、ジャズ喫茶でジンライムで仕上げ。


まちをぶらぶら散策して、電車で豪徳寺に戻る。


●写真は、井の頭線小田急線の立体交差。
下北沢は、こんな1cm単位の高低差で構成されている。
だからこそおもしろいまちなのだ。