rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

来年の手帳


この前の日曜日に、来年の手帳を買った。


大体、新しい手帳の販売は11月初め頃からのようだが、
私が愛用している手帳は、いつも11月下旬に店頭に
登場する。しかも、扱っている店舗は限られている。


携帯や、電子手帳はどうも肌に合わないようだ。
開いたらすぐ見える、消えた予定は物理的に
消しゴムで消す。


物理的な行動には物理的な方法が合うと思う。