rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

国分寺の上棟式


きのうは、午前中事務所で雑用。
午後、コンペのヒアリング。
夕方より、国分寺の住宅の上棟式


前の打合せが押して、約40分遅れて国分寺の現場に到着。
もう、みなさん、いい感じで出来上がっている模様。
なごやかな雰囲気。
しばらく、熱燗をいただき中締めとなる。
工務店の専務から、挨拶を振られて戸惑いながらも挨拶。
鳶の頭のトジメで締め。
現場での式は終了し、Mさんご一家と国分寺駅前の飲み屋で
現場監督のNさん、スタッフのOとともに、
またまた、たらふくご馳走になる。
結構酔っ払い、いろいろMさんご家族とお話しする。
とても楽しい時間を過ごすことができた。
Mさん、ご馳走様でした。


いよいよ、これから本格的な工事が始まります。
みんなで知恵と力を出し合って、よりよい住まいを
つくっていきましょう。


Mさんご主人のご挨拶がとても素敵だったとのこと。
遅れていったので聞き逃す、これだけが残念・・・。