rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

きのうのこと


きのうは、午前中「住宅建築」という雑誌に載せる
クライアントとの対談。脱線しながらも盛り上がる。
対談ながら楽しいひと時を過ごす。


午後、スタッフ3人とそれぞれ計5プロジェクトの所内ミーティング。
そのあと、構造家とこれから始まる3プロジェクトの打合せ。


そして、6時半から下北沢で、コンペ打ち上げ。
うちの事務所のスタッフ6人と見積もりをしてもらった工務店の関係者4人、
そして先程の構造家の計11人で下北沢の韓国料理屋で盛り上がる。


二次会のあと、下北沢に残った5人(?)はその後どうなったのだろうか。
ちょっと心配・・・。


●写真は、火が入る前の肉なべの肉山。