rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

回復の兆し


風邪気味なのに二日外回りをしたせいだろうか。
昨日の夕方から寒気がしてきてついにダウン。


今日は一日寝込んでいた。
ずっと寝ているのもつらい。
時々体を動かすために体を起こしながら
体を休めていた。
夜になって、ようやっと動けるようになった。


風邪を引いていて一番いやなのは、お酒と料理の
味がわからなくなることだ。
もちろん体がつらいのはとても苦しいことだが・・・。


きょうは、打ち合わせが三本入っていたのだが、
失礼させていただいた。
クライアントの皆さん済みませんでした。
スタッフのみんな、許せ。


●写真は、お世話になったユンケルと葛根湯。