rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ウドンデナイト


きのうは、流山の「SU-HOUSE 16」cellsのオープンハウス。
そのあとは恒例の押しかけパーティ「ウドンデナイト」。


工務店の社長にお願いして、うどんを打ってもらった。
平茸のおつゆでいただく。ほんとうにおいしかった。
またお願いしますね、社長!


参加者は、クライアントご夫妻とお子様、奥様のご両親、
工務店の社長・常務そしてご一家、大工さん、電気屋さん、
ペンキ屋さん、飛び入りの別の工務店の専務、そして、
うちのスタッフ5人、スタッフの友人。


工事関係者の皆様、いつもながらありがとうございました。
またいっしょに仕事をしましょう。
そして、担当スタッフのKさん、おつかれさま。


最後になりましたが、
Kさんご夫妻、本当にありがとうございました。
きのうも言いましたが、住まいは住み始めてからが肝心です。
工務店さんとともにサポートしていきますので、
これからもよろしくお願いします。


周辺の環境を楽しむことができる家になったと思います。
この家を存分に楽しんでください。