rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

自由が丘と下北沢


きのうも一日仕事。


午前中、事務所で設計契約と打合せ。
午後、国分寺の現場打合せ。
折り返し、自由が丘で打合せ。


日曜日とあって、
自由が丘は、家族連れやカップルで
ごったがえしていた。
電車で帰る途中で、下北沢で乗り換える。
下北沢も、カップルと若者でにぎやかだった。


それぞれのまちは、年齢層は異なるが、
とくになんの目的がなくてもとりあえず行けるまちという
共通点がある。