rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

エレクトリック・アイアン・ナイト


きのうは、国分寺の二世帯住宅「HAPPY HOUSE 6」linksの
オープンハウス。その後は、恒例の押しかけパーティ。
その名も、「エレクトリック・アイアン・ナイト」?。
電気的鉄的夜・・・?。


わけがわからん・・・。
命名は、私ではなく、スタッフOさん。
聞いてみると、お父さんが元鉄鋼マン、ご主人が電気マン
だからとのこと。単純な理由だった。
食べ物も、鉄分が入っているもの、電気っぽいものを
選んだらしい。そう言われても何がどうなっているのか
よくわからなかった。まあ、それはどうでもいい、
楽しかったから、ノープロブレム。


クライアントのMさんご夫妻、お父様お母様、
完成おめでとうございます。話はリフォームから始まり、
プランも紆余曲折を経てようやっと昨日に至りました。
いろいろありがとうございました。
2階の壁の珪藻土塗りがまだ残っておりますが、
今後ともお付き合い宜しくお願いいたします。
一年目検査のときも盛大な飲み会をしましょう!!


最後になりましたが、工務店専務のOさん、現場監督のNさん、
工事関係者の皆様、そしてスタッフのOさん、本当にありがとう。