rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

つくばの住宅の一年目検査


きのうは夕方から、つくばの住宅「OS-HOUSE 1」
outside-but-insideの一年目検査。気になる部分、
追加でやりたい工事などを聞いて取りまとめ
今後の流れを決める。


クライアントのMさんご一家らしい素敵に住まいを
使いこなされている。この前雑誌の取材で訪れて
からまだ半年しかたっていないが、二人のお子さん
たちは目に見えて成長されている。これからも
この家とともに楽しい思い出を刻んでいって
ください。


検査が終わって時計を見ると午後6時。さてと
ということで、つくば駅近くの串焼き屋さんで
一杯やろうということになる。写真はお店の様子。
やはりお酒の誘惑には弱い。またまた、お酒が
入ってしまうとこれまた調子に乗って何杯もお替り
してしまう自分が怖い・・・。スタッフのWと予定
していた時間を1時間オーバーして帰途に着く。


Mさんご夫妻、ありがとうございました。また、
飲みましょう。