rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一年目検査という名の飲み会


きのうは午前中、練馬の住宅「HAPPY-HOUSE 8」
slitsの現場クライアント打合せ。午後、事務所に
戻って逗子の住宅のクライアント打合せ。


そのあと、市川の住宅「FU-HOUSE 7」tsure-dzure
の一年目検査。外回り、内部を確認して、問題点を
まとめてどう対処するかを決めて検査終了。


検査終了後、いきなり飲み会に突入。メンバーは、
クライアントのOさんご夫妻、工務店の専務Sさん、
スタッフW、そして私の5名。料理は、クライアント
のOさん手作りのイタリアン。いろいろな野菜が
バランスよく入っているサラダから始まり、ブイヤ
ベース、鳥のささ身のたたきイタリア風、ハム、
パルメジアーノチーズ、締めにゴマとベーコンの
パスタ、おいしかった・・・。これらをつまみに
ビール、赤ワイン、なぜか芋焼酎をたらふく飲む。
赤ワインもおいしかった。


そんなこんなで、いろいろな話をしながら楽しく
過ごす。あっというまにかなり遅い時間になって
しまう。クライアントのOさんご夫妻、ほんとうに
ご馳走様でした。これからも長いお付合いよろしく
お願いいたします。また、飲みましょう!