rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ひとりきり・・・


今の時間、スタッフが現場や申請機関に
出払ってしまい、ひとりきりでこれを
書いている。


事務所にひとりきりというのは、一人で
事務所をやっていたとき以来のような気が
する。独立当初にはあまりい思い出はない。
想像を絶するほど貧乏だったし、やること
なすことあまりうまくいかなかった。


ひとりきり事務所にいてそんなことを思い
出した。


●写真は、きのうのまち歩きで出会った
サンタのサトちゃん。フシギだ・・・・・。