rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

スキマデナイト


きのうは、練馬区の住宅「HAPPY-HOUSE 8」
slitsのオープンハウス。そして、そのあとは、
恒例の押しかけパーティ「スキマデナイト」。


クライアントのSさんご家族は翌朝から引越し、
そしてわれわれはそのあと忘年会ということも
あり、その名のとおり、スキマを縫うような
2時間限定のパーティだった。


野菜の煮物、鳥のから揚げあんかけ、美登利
寿司の穴子寿司、さば寿司、などおいしいものを
ご用意いただき、楽しい時間を過ごした。ご馳走
さまでした。


クライアントのSさんご夫妻、竣工おめでとう
ございます。これからもメンテナンス等で
お付合いは続きます。今後ともよろしくお願い
いたします。


工務店の現場監督さん、さまざまな職種の職人
さんたち、そしてスタッフのK君、お疲れさま
でした。ほんとうにありがとうございました。