rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

まち歩き3日目


きのうは、豪徳寺からいったん梅ヶ丘に行き、
羽根木公園東側を北上する。


代田、羽根木、さらに和泉へと歩き杉並区に
入る。そこからどうするか、ちょっと迷ったが、
そのまま北上する。そこそこ歩くと方南町
到着。数少ないやっている店をみつけて昼食を
とる。さすがに疲れてきたので家路につくこと
にする。せっかく、世田谷区、杉並区、中野区
と3区を回ったので、ついでに渋谷区にも足を
踏み入れておこうと、笹塚をかすめて豪徳寺
もどる。さすがに3日も歩き続けていると運動
不足の筋肉が悲鳴を上げている。運動をしての
睡眠は眠りが深くなる。


●写真は、散歩途中で通りかかった大原浄水場
ファシズム建築を思い起こす。なぜ、浄水場
ここまで帝国的でなければならなかったのか。