rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

さいたま市の住宅の地鎮祭


きょうは、日曜日に行われたさいたま市の住宅の
地鎮祭について。ファミレスで工事請負契約後、
敷地へ移動する。


私の母校の教養課程がある校舎からすぐの敷地で
ある。現場までは学バスを使わせてもらおう。また、
知り合いの先生の研究室にも時々顔を出そう。


施工してくれる工務店の社長は、お清めのスピードが
速い。後をついていくのが大変だ。


クライアントのYさんご夫妻、なんとかここまで漕ぎ
着けました。おめでとうございます。いよいよ実際
の建築が目の前に立ち上がってきます。Yさん
ご夫妻、工務店さん、われわれ設計者の三者
力を合わせて、楽しみながらよりよい住まいをつくり
上げていきましょう。今後ともよろしくお願いいた
します。