rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

東横線沿線現場のはしご


きょうは午前中、自由が丘と都立大学の現場で
打合せ。


午後からは、祐天寺に移動して現場打合せ。


午前中、2現場はちょっとハードすぎた。1現場40分
くらいで移動しなければならない。今度からは、
午前1現場、午後2現場にしよう。


きのうは、午前中事務所でクライアントへのメール
7通を送る。お昼に中華屋さんでつまみ系のものを
頼んでビール二本を飲む。それから家に戻って、
缶酎ハイ1本、白ワインコップ3杯飲むと眠くなり
昼寝。


午後6時に起き、E建設O専務企画の飲み会に参加
するために自由が丘に出掛ける。参加者は、O専務、
30代建築家3名、40代建築家3名、T・H3人娘、の計
10人。世代の違う建築家でゆっくり話をする機会は
あまりないので、なかなかおもしろい盛り上がりを
見せた。それにしても恐るべしO専務。というより
企画ありがとうございました。またおもしろい飲み会
をしましょう。


そんなことで、きのう飲みすぎたこともあって、きょう
の現場のはしごは、ハードな修行のようなものに
なったのであった。