rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ちょっと余裕の土曜日


きょうは、土曜日にしてはちょっと余裕がある。


午前中、クライアント打ち合わせ一本。午後から、
目黒区の住宅「FU-HOUSE 11」do-jyoのクライアント
現場打ち合わせ。事務所に戻ってきてから、スタッフ
とのミーティング一本。


といいながら実は、心の中では新規プロジェクト案
捻出に向けてかなり追い込まれている。


最近つくづく思うことだが、好きな人・おもしろい人と
仕事をしたり、話をしたり、酒を飲むことほどハッピー
なことはない。


人生はそれに尽きるともいえるかもしれない。