rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

館山よりクライアント来たる


きのうの夕方、スタッフと打合せしていると、門のところ
に見覚えのある顔があらわれる。


館山の住宅「SU-HOUSE 11」forestのクライアント
のSさんである。日曜に娘さんの音楽の発表会がある
ので東京に来られたとのこと。近況や中庭部分の
デッキ製作について話をする。なんとなくうれしい
気持ちになる。


Sさんは、おいしいものに詳しい方である。最近の
焼酎事情について聞く。鹿児島の「島美人」、大分の
「中々」がおいしいとのこと。今度飲んでみよう。


写真は、お土産にいただいた、味付鯨肉、新鮮わかめ、
館山特産の小魚の干物「ギラ」である。焼酎に合う
つまみ類である。ありがとうございます。


こんど、東京に来られることがあったら、あるいは
われわれが館山に行く機会があったら、時間を決めて
飲みにいきましょう。今後ともよろしくお願いいたします。