rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

きのうは不思議な日曜日だった


きのうは午前中、自由が丘でクライアント候補
の方と打ち合わせ。


午後は、昼食を渋谷の「つばめグリル」で和風
ハンブルグを食べ、そのまま少し時間をつぶして、
横浜の建築家建売住宅「空庭 sora-niwa」
空間体験会により、ピーさんと落ち合い、夜から
の建築家バンドのライブに参加するために恵比寿へ
向かう。時間もあるので「TRUCK」の家具の展示会
を見て、さらに2時間もあるので、まったりと
飲み始める。そうこうするうちに、時間となり、
ライブ会場に向かう。暮れのライブよりいい感じ
になってきている。ライブのあと、2次会にも
参加する。久しぶりに建築のことを話せる建築家
2人と会えたのがいちばんの収穫であった。ひとり
は、東京の若手建築家、もう一人は福岡を拠点に
全国を飛び回っている建築家。また、ゆっくり
建築の話をしましょう。


写真は、「空庭 sora-niwa」空間体験会の様子。
それにしても、暖かい一日だった。