rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

アタマの中をからっぽにしてみる


年齢を重ねてくると、しがらみも増え、考えたり配慮
しなければならないことがどんどん多くなってくる。


しがらみ、既成観念、などなど・・・。


これらが思考や判断を鈍くする。見えていたものが
見えなくなる。


いったん、アタマをからっぽにすることが必要だ。


脳の中身を更新することで、新しいことが考えら
れる。おもしろいことが生まれてくる。


もしかすること、このことは、ひとがハッピーに
生きていくためにとても重要なことかもしれない。