rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ノード・デ・ナイト


きのうは、目黒区の住宅「HAPPY-HOUSE 9」density
のオープンハウス。そのあとは、またまた、恒例の
事務所押しかけパーティ「ノード・デ・ナイト」。大いに
盛り上がった。


参加者は、クライアントTさんご一家6人、THのダブル
Sさん、工務店では、専務、総務、部長、棟梁、鳶親子、
水道屋さん、電気屋さん、材木店店主、現在建設中の
クライアントMさん、計画中のクライアントKさんご夫妻、
うちの事務所から6人+1人、の計27人の大パーティ
だった。


クライアントのTさんご夫妻とご家族のみなさん、
お住まいの完成おめでとうございます。計画中から
完成まで楽しく仕事をさせていただきました。そして、
パーティでは大変お騒がせしました。おいしいお酒や
食べ物までご用意いただきすみません。これからも、
メンテナンスでお付合いは続きます。今後ともよろしく
お願いいたします。本当にありがとうございました。
そして、ご馳走様でした。


工事関係者のみなさん、お疲れ様でした。おかげ
さまで、いい家になりました。通常、職人の方々は、
完成まで見届けることなく現場を離れますが、今回は、
鳶さんから電気屋さんまで家の完成を祝うことができ,
とてもうれしく思います。今後ともお付合いよろしく
お願いします。


またまた、飲みすぎてしまった・・・。