rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

朝からエリック・サティ


朝風呂に入りながら、A・チッコリーニのピアノに
よるエリック・サティを聴く。B・クウィストの
演奏に比べて、エッジが効いている。それにしても、
「水」と「エリック・サティ」は相性がいい。


きょうは午前中、スタッフとプロジェクト打ち合わせ。
午後、逗子市の住宅のクライアント打ち合わせ。


その後、川崎市の住宅の「SU-HOUSE 18」bridgeの
クライアント現場打ち合わせ。打ち合わせ終了後、
クライアントと近場に飲みに行く予定。


きょうもビールがうまそうだ。