rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

「ちくわハウス」出版記念パーティ


きのうは午後2時から、「ちくわハウス」出版記念パーティが、
豪徳寺駅前のカフェ「picon ber」を貸切で開かれた。


マスターの好意で、鳥取名産の「とうふちくわ」と「あごちくわ」
も料理として出していただいた。本の販売、今回にパーティ
に合わせてつくった「ちくわ杉コースター」も販売。また、
プレゼントとして、浜松の店舗付き住宅「CO-HOUSE 1」
gardensのパティスリー「La Verite」のおいしいお菓子の
詰め合わせを参加していただいた皆さんに差し上げた。


クライアントを中心に、工務店数社、出版関係者、そして
うちの事務所のスタッフ、の45人近くの人たちに集まって
いただいた。うれしい限りである。


クライアントの方々は、すでに建てられた方と現在計画中
の方が入り乱れ、さながらクライアントOB会のようであった。


午後2時ごろから、ダラダラ飲み始め、ようやっと人がまと
まったところで、私のあいさつ。といっても、照れくさいし、
なれないことなので収拾のつかないあいさつとなって
しまった。そして、出版関係者の紹介と各人の自己紹介、
そして乾杯。楽しい時間が続く・・・。


楽しい時間は、すぐ過ぎる。締めで工務店グループの
あいさつと一本締め。みんなうれしいことをいってくださる。
あんな人を泣かせるようなあいさつやめてくださいよ、
Oさん。恥ずかしいじゃないですか・・・。そして、ダラダラ
と二次会会場の串焼き屋さんに移動。また、飲みが始まる。
10時くらいまで飲んでいただろうか。とすると、8時間飲みっ
ぱなしだった。さすがに酔っ払うはずだ。


ほんとうにみなさん、ありがとうございした。これからも、
さらに、ますます、ふざけさせていただきます。