rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現地調査など


きょうは午前中、川崎市の住宅の敷地現地調査。
構造家のOさん、現場監督のNさん、スタッフKと
私の4人で、現場を見ながら、設計のこと、施工
のことを話す。


現場監督のNさんの頭から予定が消去されていて、
現場到着が1時間近く遅れるとのこと。それまで
近くの和光大学のカフェテリアでミーティング。
こじんまりとした大学で、落ち着けるキャンパス
だ。ちょっと、タイムスリップした感覚を味わう。


午後、事務所に戻って、2時に地盤調査会社の
人と打ち合わせ。そのあと、スタッフと打ち合わせ
三本。


きのうの涼しさから、きょうのこの暑さ、からだ
の調子が狂う・・・。