rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雑用の一日


午前中、神奈川県内のハウジングプロジェクト、スタッフ
打ち合わせ。


それ以外は、雑用、連絡で、一日が終わりそうな予感。


●写真は、取り残されたままの参議院選挙のポスター
板。選挙のポスターは、なぜここまでキッチュになって
しまうのだろうか。数枚でもきれいなものがあっても、
全体として騒々しいものになってしまう。ポスターその
ものでたくさんのことを伝えようとしすぎているから
だろうか。本当は、選挙で伝えるべきは、シンプルな
意思だけでいいような気がするのだが・・・。まちや建築
を考えるときの参考になる。