rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

自由が丘の枯山水


きょうは午前中、自由が丘でクライアント候補の
方と打ち合わせ。


写真は、自由が丘駅前の眼鏡屋さんの店先の
枯山水である。写真を撮ろう撮ろうと前から思って
いたのだが、やっと今日撮ることができた。


あさ、店先を通るときに何度か、お店の人が白衣
を着て、砂に模様を付けられていたところを見た
ことがあるが、白衣と白い砂が、不思議で、眼に
強く焼きついていた。どうやら、毎日庭を整えら
れているようだ。


午後からは、雑用とスケッチ。夕方からは、気の
合う建築家とこれからの大きな展望について話を
する予定。そして、また、飲み会に突入か・・・。


それにしても、ここのところよく飲んでいる。