rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

横浜市の住宅の地鎮祭


日本建築ツアーについては、さらに明日まで延期
して、横浜市の住宅「SU-HOUSE 22」cameraの
地鎮祭について。


怪しい雲行きながら、天気はなんとか雨が降らず
に持ちこたえてくれた。まずは、工務店にて
工事請負契約を締結し、車で敷地まで移動して、
クライアント、工務店とわれわれ設計者だけの、
簡易式地鎮祭を執り行う。


クライアントのOさんご夫妻、地鎮祭おめでとう
ございます。いよいよ、工事が始まります。紆余
曲折でいろいろ大変でしたが、なんとかここまで
やってきました。これからも、Oさんご夫妻と、
工務店さん、そしてわれわれ設計者の3者で、
力を合わせて、より豊かで快適な住まいづくりを
していきましょう。今後ともよろしくお願いいたし
ます。