rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

豊島区の住宅の地鎮祭


きのうは午後から、豊島区の住宅「SU-HOUSE
23」aquaの工事請負契約と地鎮祭であった。


まずは、葛飾区の工務店で工事請負契約。その
まま、車で豊島区に移動して簡易式地鎮祭
執り行う。


クライアントのOさんご夫妻、地鎮祭おめでとう
ございます。予算調整などさまざまな難関もあり
ましたが、なんとかここまでこぎつけました。
いよいよ、実際に建物がすがたを見せはじめ
ます。とくに、上棟のときは感動的です。これ
からも、よりよい住まいにすべく、みんなで力を
合わせていきましょう。今後とも宜しくお願い
いたします。