rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

二年目改め、三年目検査という名の飲み会


きのうは午後から、クライアント候補の方を
調布市の住宅「SU-HOUSE 10」telescopeに
ご案内し、建主のEさんより住宅の説明と苦労
した点などを話してもらう。


そのあとは、当然のごとく、三年目検査と
いう名の飲み会に突入。Eさんご夫妻、現場
監督、うちのスタッフ、そして私の5人で大い
に盛り上がる。Eさんの料理はおいしかった。
とくに、朝青龍お勧めというちゃんこ鍋は
かなりいけた。また、大吟醸の日本酒もこれ
また、いかしていた。また定期的に飲み会を
しようということで会は終了。次回は料理対決
ということになった。ほんとうに、自分の設計
した住宅を、充分に使いこなし、なによりも
楽しくお過ごしいただいている様は見るのは
建築家冥利に尽きる。


Eさんご夫妻、楽しい時間をありがとうござい
ました。そして、ご馳走様でした。また、飲み
ましょう。今後もずっとハッピーにこの住まい
で時間を重ねていってください。


また、飲みすぎてしまった、反省・・・・・・・。