rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

鳥取人5人、阿佐ヶ谷に集結


きょうは午前中、横浜市の住宅「SU-HOUSE 22」
cameraの基礎の配筋検査と手直し。クライアント
の方にも現場で確認していただく。そうこうして
いるうちに、生コン車が到着し、コンクリート打ち。


午後、目黒区の住宅の敷地を再度見に行く。


事務所に戻り、スタッフとの打ち合わせ二本。
その間に、工務店の方が修正見積を持って来られ、
打ち合わせ。


そのあとは、鳥取出身の建築家3人と、智頭杉の人
と因州和紙の人の鳥取人2人、そして編集者の方
の計6人で阿佐ヶ谷で飲む予定。東京に鳥取人が
まとめて5人も集まることは同窓会以外にはかなり
レアなこと。人口60万人の県から5人が阿佐ヶ谷に
いるとはかなりの確率である。どうなることやら
・・・。