rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

スケッチ、スケッチ


きょうは午前中、雑用と、スタッフ打ち合わせ
一本。


午後からは、追い込まれてきたいくつかの
住宅のスケッチ。これだけは、いくら焦っても、
出てくるものではないので、常に考え続けな
ければならない。


ふうっ〜。スケッチ、スッケチ。


夕方からは、横浜市の住宅「SU-HOUSE 22」
cameraの上棟式に参加する。きのうよりは
暖かいので、ちょっと安心。この住宅は、
構造材、仕上げ材にふんだんに鳥取県
智頭杉を使った「智頭杉住宅」第2号である。


いろいろなことが、追い込みに入っている。
年末は、どうして、いつも、こうなってしまう
のだろうか。