rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

新座市の住宅の地鎮祭


きょうは朝から、新座市の住宅「SU-HOUSE
24」ie-niwaの工事請負契約と地鎮祭


川口市工務店で契約し、そのまま車で
新座市の現場に移動し、簡易的な地鎮祭
執り行う。工務店によってやり方が異なり、
毎度毎度、興味深い。


クライアントのSさんご夫妻、地鎮祭おめで
とうございます。いよいよ、これから工事が
始まります。よりよい住まいとするべく、
工務店の方とともに、知恵と力を合わせて
いきましょう。


そのあと、事務所に戻り、府中市の住宅の
クライアント打ち合わせ。スタッフ2人と
プロジェクト打ち合わせ二本。


夜は、久しぶりにいとこのパフォーマンスを
観に行く。