rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

やはり現場はおもしろい


きょうは午前中、横浜市の住宅「SU-HOUSE
22」cameraの現場に行く。最寄り駅に早く
着いたのでまちをブラブラしていたら、後ろ
から声をかけてくる人が・・・。「SU-HOUSE
14」an-donのクライアントHさんではないか。
奇遇である。久しぶりにクライアントの会
でも催そうか。


現場で、いくつかの打ち合わせ事項について
現場監督さんと話す。やはり、いま出来つつ
ある建築を見、職人さんと話すのはとても
楽しい。この建築もいい建築になりそうだ。


事務所に戻り、いくつかの連絡事項を済ませ、
スケッチ、そしてスタッフ二人とプロジェクト
打ち合わせ三本。