rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

足のつる人


きょうも散歩もので・・・。「足のつる人」で
ある。薬局の張り紙である。気になる・・・。


いままでの人生の中で、足がつったのは2回
だけである。高校時代、柔道の授業で寝技を
返そうとしたときと、大学時代、寝ていたとき、
である。それから、数度寝ていてつりそうに
なったことがある。


「足のつる人」と張り紙があるということは、
頻繁に足がつる人がいるということだろう。
つりやすい人、つるメカニズムがきっとある
のだろう。


足がつらないようにするにはどうすればいい
のだろうか。漢方薬だろうか、西洋の薬なの
だろうか。それとも・・・。


それにしても、シュールで気になる張り紙で
ある。