rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

美は意外なところにもある


もう一回、散歩物件で・・・。


写真は、設備屋さんの配管置き場である。


スペースを有効活用するために、太いもの
の中に、細いもの、さらに細いものと入れた
のだろう。


意図されていないところに、美しい模様が
生まれている。


美というものは意外なところにもあるもの
である。