rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ヒキダシ・ナイト


きのうは午前中、自由が丘にて打ち合わせ。
午後、荒川区へ移動して、ファミリーレストラン
でクライアント打ち合わせ。


そのあと、荒川区の住宅「SU-HOUSE 20」
hiki-dashiのオープンハウスに合流。引渡し
を済ませ、恒例の事務所押しかけパーティ
「ヒキダシ・ナイト」。またまた、クライアントの
Aさんご夫妻にいろいろご用意していただいて
しまった。イタリアン各種、お寿司、それに
なんといっても、世界のお酒各種の量には
ちょっとびっくり。


そして、仕上げに工務店のM監督の江戸蕎麦。
この建物の担当ではなかったが、特別に参加
していただいた。いつも、彼の蕎麦はおいしい。


今回の工事関係者以外に、昨年完成したうち
の事務所のクライアント、来月から工事に入る
クライアント、近所に住む私の友人、うちの
事務所OGのKさん、などいろいろな人が入り
乱れる大パーティであった。


クライアントのAさんご夫妻、竣工おめでとう
ございます。そして、ご馳走様でした。楽しく
仕事をさせていただきありがとうございました。
これからは、メンテナンスでのお付合いになり
ますが、今後ともよろしくお願いいたします。
この家は、使い方次第で、さまざまな楽しみ方
ができます。存分にこの家を楽しんでください。


最後になりましたが、この工事に関わっていた
だいた工事関係者のみなさん、特に現場監督
のFさん、ほんとうにありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。